花見と夢枕

今日は我が家の前の納骨堂で地区の先祖供養と花見がありました。お坊さんが来てお経をあげて説教をして、その後に花見の宴席になるのです。我が家はずっと母がお参りしています。宴席が始まると帰って来ます。私は1回くらいですかね。やはり耳が不自由なので、人が多いと勝手が分からなくなるのです。部屋の2階から眺めているだけです。


今日はちょっと風邪気味でパブロンを飲んで昼から布団を敷いて寝ていました。…すると、夢を見たようで、夢枕に久し振りに父が現れました。私は夢の中でトイレに入っていて、ふと振り返ると、後ろに父が立っていたのです。紺色の着物に紺色の丹前を着て、顔は真っ白で微笑んでいました。髪が黒くフサフサだったので「40歳前後かなぁ?」と思いました。ただ、白い顔の所々に黒い墨が付いていて不思議でした。びっくりして「お父さん!」と大きな声で呼んだら、夢は覚めました。あんなに姿形がはっきりと見えたのは珍しかったです。亡父が夢枕に現れることは滅多にありません。


今日は先祖供養だったので現れたのでしょうか?…「俺を忘れるな」ということだったのやら、お迎えが近くなったのやらは分かりません。でも、私は毎晩、幻聴から「ナカオさん…こっちへおいで」と誘われ続けています。「嫌だ」と断ってはいますけれど、こう、毎晩毎晩だと、あの世が身近に感じられて、抵抗がなくなって来ているようです。「はい、いつでも、どうぞ」になりかけています。


笛吹ピエロの創作世界

イラストレーター・画家 (ふえふきぴえろ) のアートサイトです。 画像はクリックで鮮明になります。◎フォロー、フォロワーはご辞退いたします。どうもすみません。

0コメント

  • 1000 / 1000