楽しいこと
前回の新作動画をFacebookにアップすると、沢山の友達の外人さん達が面白がってくれています。やっぱり、笛吹ピエロのコメディ動画は世界で通用しているのですよね。ただ、それは私の友達の範囲なのでしょうが、きっかけさえあれば、もっと多くの人達に面白がってもらえるのだと思います。そんな自信を持って期待を持って、これからも時間のある限り、面白いコメディを作って行きたいです。何より、楽しんでやりたいです。
しかし、楽しいことの表現って、ある程度の「痛み」が必要な気がします。人は他人が痛がっている様子を見たりすると笑いたくなる傾向とか。チャップリンやキートンのコメディ映画はお手本みたいなものです。人を笑わせることのテクニック。新しい境地を切り開きたいです。
昔、少女コミック誌に応募した結果です。選外でした。…昔と言っても50歳前後でしたけどね。
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