疑わない時期
今日はメチャメチャ暑くて息をするのが苦しいくらいです。部屋の温度計は朝から33℃を超えたので、仕方なくエアコンを入れました。朝から入れることは滅多にないです。大体、どんなに暑くても昼過ぎまでは辛抱しています。電気代の節約です。
画像は、2、3日前にお昼に食べたピザです。次女が電話で注文したのです。時々、注文しています。何という種類のピザなのかは分かりませんが、おいしかったです。でも、年を取って脂っこいものは苦手になっていますね。胃が動いてくれません。フライ物とか、そんなに食べられないです。
…え~と、現在、友達とは全員、疎遠になっていて、率直な話「みんな、死んだのだろう」と思っています。理由は、皆が生きていると考えると、色々心配してしまうからです。考えたくない。それでも、私には予知能力があるので、突然、気になり出した知人や友達が亡くなっていることがあります。
先日、13年振りに運送会社の同僚と偶然に再会して、別の同僚の〇〇が事故で亡くなったことを知らされたこと。…実は、同僚に一番最初に聞いたことは、その「〇〇ちゃんはどうしてる?」だったのでした。…やっぱり虫の知らせを感じていたのだと思いますよ。…それで、友達は?…やっぱり、みんな死んだのですよ。…別に疑う根拠がないのです。そういう年齢ですからなぁ。生きているのが不思議なくらい。
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