小説を2本
今日は曇りです。 相変わらず夜に幻聴と会話をしています。昨晩は幻聴の主は私の名前を上げて「〇〇さんは77歳まで生きます」と教えてくれました。この辺の根拠とかさっぱりです。幻聴の声は、私の脳が勝手に創作していることが普通に思えるのですが、自分自身にしては、時々、関連性がないことを話しかけられたりして、自分の脳以外のところからも、何かしら通信がある気がしてならないです。
その幻聴から教えてもらったこと、私は「〇〇」という小説で芥川賞を受賞するそうなので、半信半疑ながら挑戦することにしています。これは私のライフワークですね。慌てなくていい、とにかく生涯の目標としてやってみたいです。「〇〇」は私の自伝的な内容です。失聴して人工内耳の手術を受けて、イラストレーターや音楽家を目指して努力する物語。
それからもう1本は、運送会社で働いていた頃の話。先日、同僚が事故で亡くなっていたことを知りましたが、過酷なトラックの運転手の現状などを、やはり、使命感を持って書きとめておきたいと思うのです。…この小説を2本。必ずやり遂げたいです。すでに書き始めています。
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