催促バレンタインデー
今日は風の強いバレンタインデーです。チョコレートは妻や次女の勤め先での配布分のチョコレートの「おすそ分け」みたいな生チョコレートを数日前に食べていました。お年寄りが食べるような柔らかいのです。しかし、固いチョコレートを食べたくなったので、さっき、次女が買物に出る時に1,500円を渡して「固いのを買って来て」と頼みました。すると、10個ほどを買って来てくれました。やっぱり、歯ごたえのあるチョコレートが好みであります。
今日はまた、妻は腹痛が治まらなくて仕事を休んでいました。午前8時頃に勤め先に携帯で断りの連絡をいれているのですが、聞こえはしないのですけれど、申し訳ない気持ちになってしまいます。病院の仕事もローテーションは決まっていますからね。妻が突然に休んでしまうと、どなたかに迷惑をかけている筈なので気がかりなのです。考え過ぎかなぁ?
…そういう例。前に紡績工場で働いていた時に、3交替だったのですが、定時に仕事を終える直前に、他班の責任者から「後番の誰々が急に休むそうなので残業をしてくれないか?」と頼まれると溜息が出ていました。人手不足なので仕方がないとは思ったのですが、残業はまるまる1人分の8時間きっちりでしたから、先が長く感じられて力が抜けるのでした。それでも、頼まれたその日は16時間ぶっ続けで、機械の騒音が酷くて、埃とチリだらけの汚い現場で働くしかなかったのでした。…そのうち、右の耳が聞こえなくなりました。
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