平行線

今日は薄曇りです。韓国と日本との従軍慰安婦問題の平行線。…結局、その民族の考え方の違いなのでしょうね。だから、無理をして仲良くすることはないと思います。方法的に距離を置くしかないのかもしれません。


…例えとして、私は働き始めて在日の同僚や上司と一緒に働いたことがあるのですが、彼ら、男性に共通するのは、非常にプライドが高くて、怒ると突然に暴力を振るうことでした。ある自動車販売会社でセールスマンをしていた時、外回りから営業所に帰ると、興奮状態の在日の工場長がいきなり分厚いファルで私に殴り掛かったのでした。私は左腕で受けたので大丈夫だったのですけれど、殴ろうとした理由は、私のお客から工場長に渡さなければならないエアコン代が未納だったからでした。


しかし、私はエアコン代は所長が工場長に渡すということで、とっくに預けていたのです。…そういう事情を知らずに、また、確かめもせずに、工場長は1人だけで腹を立てていた訳でした。私を恨んでいた。そして暴力。私は頭に来たので、殴り返してやろうと思いましたが、そばにいた上司が止めました。


…それから後日、また営業所に帰ると、今度は工場長が別の同僚のセールスマンをファイルで殴っていたのでした。その同僚は腕で受けなかったので、まともに顔面に当たって痛そうでした。…もう、在日はメチャクチャだと思いました。話にならない。狂犬と同じ。


なので、従軍慰安婦のことにしろ、日本がいくら努力したところで、完全解決は無理。韓国人が工場長の例と同じように、しっかりと確かめないで、自分だけで勝手に思い込んで、余計に腹を立てている節があるようです。韓国人と在日の人達が全く同じ考え方とは断定出来ませんが、やはり、共通の傾向はあるのでしょう。


どちらにしろ、彼らとは常識的な付き合いは無理だと思います。彼らが「他民族」と理解したうえで、それなりの付き合いをするしかないのです。そうすれば、少しでも距離は縮まるのかもしれません。…ただ、在日であることを隠している人達が大抵のようなので、困ったものです。…いきなり殴られたら、やっぱり、ビックリしますからなぁ。私はこれまで、在日の複数人から殴られたことがあります。いまだに、殴られた理由がはっきりしないのが特徴です。


我が家の周りに2匹の猫が居ついています。三毛猫と黒猫です。


笛吹ピエロの創作世界

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