深刻嫌い
今日は車が使えたので家電店まで行って来ました。プリンターのインクと光沢紙を補充して来ました。ついでに窓用のエアコンを見てみたら本体が47,000円と工事費が7,000円と出ていました。…高くなっています。確か30,000円台であった筈。何で? 今すぐではありませんが、部屋の窓用エアコンが寿命なので、来年の夏前までに買い替えたいと考えています。窓用は夫婦と娘達の部屋にあります。どちらも店で買って来て自分で取り付けました。しかし、買い替えはリサイクルの関係があるので、自分で取り付ける訳にはいかないですかね。
朝、思い立って長女に写真を撮ってもらいました。家の洗面所です。…こういう感じだと、この男性を客観的に見た場合、全く悩みとかないオッチャンに見えますよね。…ん。あッ、そうか! 妻も私と同じような感じでした。パッと妻を見た時に、太っていますし、本当にほがらかそうに見えてしまいます。…ところが、ところが。実際は大病をくり返して危ない橋を渡っているのです。人の外見って、健康そうであっても、正反対の場合が多々あるのかもしれません。いつもゲラゲラ笑っている人に限って、メチャクチャ深刻な状態であるとか。
…だから、私は人をあざむいている部分ってあるのかな? だましているみたいなこと。それで、私に対して批判的な意見のある人って、たぶん、本当は私にやり込められているのだと思いますよ。ひとひねりにされている。どうしてって?…私は絶対に本当のことを口に出さないからです。…すべて、笛吹ピエロ様のお告げってことでしょうか。どうもすみません。まぁ、自分の生き方そのものが、芸術作品になれたらいいですなぁ。
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